オフ得.com

お得で安い日紹介サイト

オフ得.com

【2024年最新】サンディの安い日まとめ!お得な支払い方法・チラシ

サンディは大阪府に多く出店しているディスカウントストアで、どの商品も安く人気があります。

今回の記事では、サンディでお得に安く買う方法をご紹介します。

※店舗によって特売日や支払い方法等が異なる場合があります。

サンディのお得な日(特売日・安い曜日)

サンディはいつでも商品が安く買えますが、他のスーパーマーケットにあるような決まった曜日にある特売日はありません。

そのため、基本的にはチラシに載っている広告商品が一番の特売品となります。

サンディの特徴とお得情報

私がよく利用するサンディの特徴をまとめてみると以下のようになります。

  • 肉・野菜などの生鮮食料品が安い
  • 魚介類の種類は少ない
  • お弁当やお惣菜、パン類がいつでもリーズナブル
  • ビール等のお酒や清涼飲料水が安く、箱買いも可能
  • コストカットの為、常温保存の商品はダンボール箱のままで陳列
  • レジ袋は有料。空のダンボールが自由に使える
  • レジの会計はセミセルフレジ(決済は自分でする方式)
  • 買い物カートを使うには100円が必要で、返却をすると100円が戻る

サンディは小型店舗が多く、ほとんどの商品はダンボールで陳列されています。

関東に店舗が多い「アトレ」や「ビッグエー」と同じ雰囲気で、値段はサンディの方が少し安いです。

入口付近に特価品あり

サンディ店内の入ってすぐの場所には「特価品コーナー」があり、大量仕入れや季節外れの商品が安く売られています。

生鮮食料品が最大半額

サンディではお肉や魚、野菜などの生鮮食料品も扱っており、賞味期限が近いものは10%オフ〜最大50%オフになります。

右上のひき肉は当日までの消費期限で半額、次の日が消費期限のものは1割引きとなっています。

値札の特売品が目印

サンディの値札をよく見てみると、値札の横に「特売品」と書かれている商品があります。

「特売品」と書かれている商品は通常価格よりも安くなっているものなので、優先的に購入するのがオススメです。

サンディの最新チラシ

https://www.sundi.co.jp/shop/

サンディのチラシは、公式ホームページの「店舗・チラシ情報」ページからご覧いただけます。

チラシの配布頻度は通常1週間に1回で、広告商品のセール期間は毎週木曜日から水曜日までの1週間です。

日替わりの特売品はないですが、広告掲載商品は通常価格よりもかなり安くなっています。※一部店舗で日替わりの特売品あり。

公式アプリと割引クーポン

サンディ公式アプリは、2024年1月現在ありません。

そのため、他のスーパーのアプリにあるような会員限定クーポンはありません。

店舗数と営業時間

サンディの店舗数は全部で200店舗以上あり、一番店舗数が多い都道府県は大阪府(約130店舗)です。※2023年1月時点

関東には東京都と埼玉県に、それぞれ2店舗と4店舗を出店しています。

私がよく利用する店舗の営業時間は、朝10時開店で閉店時間は夜20時までです。

他の店舗の開店時間と閉店時間も大体同じくらいで、24時間営業の店舗はざっと見たところ無いようです。

ネットスーパー&配送サービス

2023年1月時点で、サンディのネットスーパーはありません。

また、実店舗で購入した商品の配送サービスもないようです。

サンディの支払い方法一覧

現在サンディでは現金払いの他、以下のキャッシュレス決済が利用できます。

クレジットカード

  • VISA
  • マスターカード
  • JCB
  • American Express(アメックス)
  • ダイナースクラブ

電子マネー

  • 交通系ICカード(Suica・PASMO等)
  • 楽天Edy
  • iD(アイディ)
  • QUICPay(クイックペイ)
  • WAON(ワオン)
  • nanaco

スマホ決済(QRコード決済)

  • PayPay(ペイペイ)
  • auペイ
  • メルペイ
  • ゆうちょペイ
  • ファミペイ

サンディではPayPayなどのスマホ決済が使えますが、電子マネーは一切使えないので注意してください。

サンディでPayPay決済をすると、税込み200円ごとに1ポイントが貯まります。※通常の還元率の場合

サンディのセミセルフレジ

サンディではセミセルフレジを導入しており、商品のスキャンは店員さんがしてくれますが、支払いは自分で行います。

PayPay等のスマホ決済をした場合は、レジで決済用のバーコードを読み取るだけで支払いが完了します。

サンディのポイントカード

サンディにはお店独自のポイントカードは現在ありません。

また、楽天ポイントやdポイント等の共通ポイントカードも利用できません。

そのため、ポイントアップデー(2倍や3倍など)を気にせず、いつでもお買い物ができます。

サンディのお得で安い日 まとめ

スーパーマーケット「サンディ」で安く買い物をする方法は、以下の通りになります。

  • ポイントカード無し(いつでも買い物OK)
  • 特売日なし(いつでも安い)
  • チラシ掲載の広告の品が安い
  • PayPayやauペイで決済可能

サンディはチラシ掲載商品がとにかく安いので、お店に行く前にチラシは必ずチェックしましょう。